• 首藤健太郎

昨日のレコーディングと・・・


 おはようございます!首藤健太郎です!

皆さん、運動していますか?

私は今朝もジョギングしてきました!

 昨日は、アンセム・プロジェクトの録音日だったのですが、私の担当した国歌の録音立会いも終了でした(他のアレンジャーさんのはもうちょいあります!)。

終わって、最初に感じたことは、「楽しかった〜〜〜〜〜〜、けど、もう終わりか、なんかさみしいな〜〜〜。」という感情。

 私は、大変ありがたいことに、3年前に朝日賞(合唱)の佳作を、2前に朝日賞の本賞をいただくことができました。そこから、東混さんがコンクール曲を取り入れた演奏会で課題曲となった受賞作を取り上げてくださったり、カワイ出版の方々が作編曲の楽譜を出版をしてくださったり、コンクールをきっかけにして引っ越して間もない関西で様々な合唱団のに関わったり、久々に大学の同期と関わったり、それから東海でも出会いがあったり、松下耕先生がされているTICCでも課題曲にしていただいてパナムジカさんや海外とも繋がることができて・・・。

 今回のプロジェクトも、このようなつながりの中からお声かけいいただきました。

 世界的に活躍するプロの指揮者・合唱団・ピアニスト・演奏者・スタッフの方々とレコーディングで一緒に作業をさせていただくのは、もちろん今回が初めてでしたが、それにもかかわらず、未熟な私に優しく声をかけていただき、様々なお話をいただきました。そして何より、素晴らしい演奏をしていただきました。

 今回のことを通して「自分を変えることができた」ことがたくさんありました。その中でも、2点だけですが、書きたいと思います。

 ①慣れ

 初めは、正直、「慣れ」ていなくて、本当に恐る恐る現場に行くという感じでした。スタッフや演奏者とのご挨拶、録音スタジオの金魚鉢の中でのやりとりなど、初めてでした。

 そんな中、さらっと(おそらくそういうニュアンスで)、いただいた言葉があります。

「現場に慣れましょう〜」

 と。

う〜ん、どうすればいいのだろうか?

 駆け出しの自分にとって、そのような機会が降って湧いてくる訳ではないし・・・。

「そうか、慣れるには、慣れればいいんだ!」←(単純バカ)

 と思った訳です。

 当初は自分の担当の編曲の立会いは、基本的に行くことになっていましたが、私は、「自分の担当はもちろん、他のアレンジャーさん(すでに多方面で活躍中の皆さん)担当のところも行けるところを全部行こう!場数だ!行かなきゃ損やん!」ということで、見学させていいただきました(一部行けなかったですが)!

 そして、少しずつ慣れて行きました。アレンジもアレンジャーごと、やりとりもそれぞれみんな十人十色。アレンジャーの方々、演奏者の方々とも、少しずつお話できました!

 たくさん勉強させていただきました!

②演奏者は人間

 録音期間も中盤に差し掛かり、また、さらっと言われるわけです。

「首藤さんのアレンジいいですね〜。いいんだけど、例えば、こことかこういう感じだと、合唱が報われないよね〜」(詳しい内容はここでは記述を避けます)

 首藤心の声「「報われない・・・?」!!!そうか!!!そういうことか!!!」

 演奏者は、人間です。

楽器でも、声でも、演奏したことにより意義がある音が出たり実感できることに配慮はしてきました。また、もちろん、今まで、なるべくクオリティ高い譜面を書いてきたつもりですが、そうか、こういう視点があったか!と改めて驚いたわけです。気付かされたわけです。

 その日から、指摘された点を留意し、新しくアレンジするものについては、その点を良く考えて音を配置していきました。当然、音は良くなりました。

そしたら、なんと皆さんから「良いアレンジ!」「うん、首藤くんさらに良くなったね!」などポジティブなお声をいただくことができました!

 私にとって、今回このような機会があり、気づかせていただき、考え(ちゃんと考えれたかなあ?笑)、そして、最後に行動できたことで、自分を変えることができました。

 これも、今回の皆さんが、「気付き」を与えてくださったからです。本当にありがとうございます。

 もし、これをご覧いただけている方に、何か、少しでも伝わってほしいです。

今回、まだまだ、書きたいことはあるのですが、書ききれないのが残念です。

 最後に伝えたいことがあります。

このように活動できることは、家族・友人・関係者の方々の支えがあってのことです。

改めて感謝をするとともに、そのような思いを盛り込んで、新曲を作りたい、そう思いました!

 今日も、前進だ!


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