• 首藤健太郎

委嘱初演「笑顔はどれだけあってもいい」 について②


 「笑顔はどれだけあってもいい」についての記事2回目です!

第1回目はこちら


アンセム・プロジェクトで出会った東混さんでしたが、今回は、委嘱曲を作る事になった経緯について少しお話しします!

 アンセム・プロジェクトの、アレンジメンバーは、アベタカヒロさん、名田綾子さん、森田花央里さん、山下祐加さん、山中惇史さんということで、多方面でバリバリ活躍されている方々!

 正直プレッシャーが大きかったですが、これはありがたい!チャンスや!と思い、喜んで参加させていただくことになったのです。

 世界の国歌は200を超えます。

これだけの数なので、6人で手分けしてアレンジをしてレコーディング、の繰り返しが、全部で9クールくらいでしょうか、続きました。

 録音は、東京にあるキングレコード関口台スタジオで行われました。地下鉄から降りて、坂を登って・・・。まさに、ドキドキ・ワクワクです!

 大きなスタジオに入るのは初めてで、すごく緊張したのを覚えています。

 そして、あの東京混声合唱団さんですよ!プロの声楽家の集まりですよ!!!指揮者は山田和樹さんですよ!!!

 プロの方のイメージって、私の中では、もっと「厳格」なイメージでしたが、若い作編曲家に対して、山田さん・東混さんが陽気な笑顔と優しさをもって接してくださいました。  そんな皆さんにお渡しした譜面ですが、何度も確認したはずなのに楽譜にミスもあったりして、「すみません・・・」ということがあったり、アレンジの出来のせいで、思った通りに響かないことがあったりもしました。その都度ご意見いただきながら、試したり、修正したりしました。

 山田さん・東混のみなさんをはじめ、練習指揮の方々や信長先生やアレンジャーの方々にも大変お世話になりました。休憩中などに、ポロっとおっしゃってくださる優しい言葉のなかに、とても大事なことをおっしゃってくださいます。僕より年上の指揮者、場合によっては十数年、それ以上年上の先輩声楽家の方が、くださる言葉です。それはもう、何気ない一言だったとしても、私にとっては次につながるステップのひとつになりました。

 信長先生には、譜面のやり取りをする中で、スタジオでたくさんのアドヴァイスをいただきました。アレンジメンバーの中でも今回の公演でピアノを担当してくださる森田さんには、リズムのことを中心に様々な意見をいただきました!本当にありがとう!!!

 このようにして、アンセム・プロジェクトは進んで行くのでした!

ちょっと長めでしたが、今日のお話はここまでです!

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